今日のブログについては書く事を悩みました
思い出しても不愉快だし、明確な結論では無いからです
が、前編のアクセス数がかなり多い事から同じ症状で不安に思っている人がやはり多いのだろうと思ったのと
話を始めた以上は私なりのオチを書くべきだろうと思いここに記します
前編はこちらから→【不正出血の副反応出てます】
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さて。
不正出血は約一週間続き、もはや普通の生理がかなり早まったのかな?とも思える出血量と期間でしたが、とにもかくにも出血が治ってからスタジオ近くの婦人科を受診しました。
診察室で同世代らしき女医さんに
・2年前に子宮筋腫摘出の手術を受けた事
・それ以後は28〜30日周期でかなり正確に生理が来ていた事
・その間、不正出血などは無かったこと
そして
ワクチン接種後に不正出血が…
と言いかけた途端
『そう言うの関係ないからっ!!』と話に被せるように急に怒られました(本当にびっくりする位大声で遮られました)
それでもワクチン副反応センターに相談した結果、受診するように勧められたと伝えたところ(コレまた話を遮るように)
『ウチは厚生省とかにそう言う報告しないんでっ!』
(私は医師が報告するとは一言も言わなかったので、逆に報告する流れは医師自身がご存じだって事ですね)
そしてすごくキツい言い方で
『不正出血っっってのはね、8割がたガンだから!』
『今日実費でがん検診受けるのか、後日浦安市の無料受給で受けるのか決めてください!』
と全て怒り声でまくし立てられ、不快・怒りを通り越して悲しくなるほど…
実費でその日に検査をお願いしました(3000円ほど)
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自分では99.9%ガンでは無いだろうと思いつつ、結果が出るまでの2週間は不安な日々でした。
医師にそんなふうに言われたら、誰だって心折れますよね
が、やはり結果は異常なし
診断結果説明の時に医師は最初とは打って変わって、すごーく小さな声で『また不正出血でたら来てください』
原因不明のまま処置もそれ以上のコメントも無し。。。
いやいやいやいや…
2度とくるもんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と叫びたいのは大人として堪えて退出しました
ちなみに結果までの間に規則正しく生理も来ました
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前編ではアメリカでこの件について調査が始まってると書きましたが、イギリスでもそのような動きあるようです
ワクチン接種が世界中で高齢者から始まり、その時には分からなかった副反応なんだと思います
だからこそ、診察した医師からのエビデンスを集める必要があるのでは???
それを医師の判断で報告しないと言われたら、患者としては途方に暮れるし、全てのことに不信感がつのります
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私はワクチンを打つなと言うつもりは全くありません
風邪症状にまつわる副反応であれば受け入れたでしょう
でも全く関係のない不正出血=生殖機能への影響というのはもう子作りをする世代じゃ無くても不安ですし
それを解明していかないと若い世代が不安になるのだって十分理解できます
不安で通院して陰謀論者扱いで怒鳴られるのだって不本意ですしね
なので注射がこれからの方には、先に婦人科でガン検診受ける事をオススメします
不正出血=ガンと決めつけられるのもすごく不安で不快な体験だったので、先にその不安を解消しておく事をオススメします
接種後に同じように不正出血だったかたも、今現在の状態を確認するために、やはりガン検診をオススメします
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オチが直接関係ない検診のススメっていうのもモヤモヤしますが…
手洗いうがい、そして検診
自分の身は自分で守るしかないのですね
千葉県浦安市 ジャイロトニック®️スタジオ
Studio earlybird のEmikoでした(*^^*)
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