先日こんな記事を見つけました
令和8年9月から公立中学校の部活動を地域へ委ねる方針を示している神戸市教委が本年度実施する教員採用試験で、中学校・高校の募集枠の志願者数が昨年度より130人も増えた。
日本教員新聞より
簡単に言うと
中学の部活を外部委託すると表明したら、教員になる人が増えたよ
と言う事ですね
これ、私の周りのインストラクターやトレーナー界隈では随分昔からそうすべきだ!!と言われていた話しです
個人的な話ですが、私には既に成人した息子がいます
息子が小学生の間は遊び半分なサッカーを続けていましたが、中学校では続けないとの事
部活勧誘でサッカー部は先生が超厳しく、その代わりに大会には出られるとか出られないとか
部活に青春を捧げるタイプでは無い息子はサッカー部入部をあっさり辞めて、今年から新しく顧問になった若い先生なら楽しそう!と言う理由で、バスケットボール部へ入部
ところが想定外なスパルタ先生…
そのスパルタ先生は自身が中学生の時にバスケ部所属だと言う理由だけで顧問に任命された、新卒3年目の先生
特別にバスケ熱が高いと言うわけではなくて、生徒を勝たせたいと必死だったのだと思います
が…
指導法を知っている訳では無く、バスケが上手い訳でも無い
『なんで勝てないんだーーー!!』と試合の度に罰としてコートを何十周も走らされるような指導法に段々と生徒が離れていき、一年後には部員は大量退会/ついに4名に
バスケットボールとしては成立しなくなりました
当然我が子も辞めた部員の1人でしたが、辞めることを「意気地がない!」とは言わずとめませんでした
だって最初は楽しい!って言ってたバスケットボールを嫌いになったんですよ
でも先生には責任は無いと私は思います
先生は先生なりに必死だったのは伝わってました
これは先生にとっても生徒にとっても不幸な事です
楽しいと言う感情
私が運動指導していて一番気にかけている事は、お客様が楽しめているかどうか?
もちろん集中すべき時はあります
・リハビリとして
・プロとして技術向上したい!
そのような目的の方には厳しさも必要でしょう
だけど楽しい!と言う気持ちが湧かない事は続かないし、体も脳も情報を受け取らないと思うのです
学校の先生は学問と、集団生活での生徒間のコミュニケーションがうまくいっているかを見るのがお仕事では無いでしょうか?
スポーツにおいては各界でプロだった人やコーチ業を生業としている人が星の数ほど居るはずです
学校の先生に残業代を払うなら、その資金でその道のプロに依頼すれば良いのです
(残業代を払わないとかは問題外の話なのでここでは割愛)
その道のプロなら才能を見出し、プロの世界へ誘うことも
才能は平凡だとしても、そのスポーツを楽しむすべを伝えることもできるはずです
先生も疲弊し、生徒は楽しむことを奪われるような仕組みからは卒業していけるといいですね
神戸市の取り組みが全国に広まりますように!
千葉県浦安市 ジャイロトニック®️スタジオ
Studio earlybird のEmikoでした(*^^*)
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